サインツール - バイナリーオプション完全攻略ガイド

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「Evening Star」インジケーターについて

本インジケーターはMT4専用のインジケーターで、勝率の高いロジックを組み込んだオリジナルのサインツールです。
基本的にHIGHLOW取引のTurbo1分/5分取引用に数種類の複雑なロジックを組み合わせて設計しています。
1マーチンまで実行しますが、それ以上はNGです。
精査されたポイントでのみサインが表示されますので、12時間の間に表示されるサイン数はそれほど多くはありません。
1通貨ぺアあたり、凡そ10~20回ですが、かなり高い勝率が期待できます。
下の方に、実際のトレードの様子も掲載していますので、参考にして下さい。


●インジケーターの導入方法
特殊な導入方法ではなく、一般的なインジケーターと同じですので、もし不明な方は下のサイトを参照して下さい。

(参考)XMTrading MT4チュートリアル:https://www.xmtrading.com/jp/tutorials

●インジケーターの設定方法
インジケーターは2種類ございます。
2種類とも、1つのチャートに導入します。
 ※本インジケーターの入手方法については、ページ最下部をご覧下さい。

なお、本インジケーターは、購入者ご本人のみが使用できるように、予めログインIDを組み込んだ特別なプログラムになっています。
高勝率なのに安価であることから、これが拡がると他のインジケーター販売者の妨げになりますので、この仕組みを設けています。
この仕組みにより、不正なコピーや他者への譲渡を防ぎ、安心してご利用いただけます。
インジケーターをご使用いただく際は、購入の際に指定されたMT4のログインIDのプラットフォームを開き、そのプラットフォームにインジケーターを導入していただくことで使用可能となります。他のログインIDのプラットフォームではご使用できません。
ログインIDに基づいたセキュリティ対策を施していますので、他の方にインジケーターが渡る心配はございません。
また、アフィリエイト目的のインジケーターではありませんので、ログインIDさえ一致すれば、どこの証券会社のプラットフォームでも利用可能です。


●「Evening Star」インジケーターの特性
2種類のインジケーターのうち、「Evening Star1」インジケーターの方で勝率表示をしています。
従って、「Evening Star2」インジケーター勝率は表示されませんが、勝率的には、Evening Star1>Evening Star2で、Evening Star1の方がやや高いです。
矢印サインの色と大きさが違いますので、両方表示されても判別できると思います。
デフォルトで以下の設定にしていますが、パラメーター設定でユーザーご自身で好きな色と大きさに変更可能です。

 Evening Star1の矢印サイン
  ・LOWエントリーの矢印サイン「ピンク色」DeepPink
  ・HIGHエントリーの矢印サイン「黄緑色」Lime

 Evening Star2の矢印サイン
  ・LOWエントリーの矢印サイン「黄色」Yellow
  ・HIGHエントリーの矢印サイン「水色」DeepSkyBlue

※各インジケーターのパラメーター設定
 これについては、購入者のみが閲覧できます。コチラ➡


●エントリーのパターン
下に示す通り、エントリーのパターンは3パターンございます。

①矢印サインの次のローソク足で矢印方向へエントリーします。
これは基本的な操作となります。但し、左上に表示されている勝率表の「3時間」もしくは「6時間」の1マーチンの勝率が100%となっているチャートでのみ実行します。


②最初のエントリーで負けたら、もう一度、金額を変えてエントリー(1マーチン)
このインジケーターは、1マーチンまで許容する設計となっています。従って、矢印サインの次のローソク足で負けた場合は、1度だけマーチンを実行します。
マーチンを行う際は、必ずエントリー金額を調整して下さい。
単純に2倍ではありません。ペイアウト率から計算された適正な金額を設定しましょう。


慎重派の人へおススメ
③矢印サインの次の足が逆方向(負け)になっているローソク足を見つけたら、その次のローソク足でエントリー
矢印サインの次の足でエントリーする①の方法を見送り、②のタイミングとなった時、つまり1度矢印サインとは逆の方向にローソク足が成立した時(マーチンのタイミングとなった時)に次足からエントリーする方法です。


●エントリーするMT4チャートの準備
HIGHLOW取引のTurbo1分/5分取引の対象となる通貨ペアを表示させ、そこに「Evening Star」インジケーターを導入します。
チャートの時間足(1分/5分)を切り替えて、「3時間」もしくは「6時間」の勝率が100%となっている通貨ペアのみを残し、あとは非表示にしておきましょう。沢山表示させていると見難いので、狙う通貨ペアを絞り込みましょう。
この状態で矢印サインが表示される瞬間を待ちます。
カウントダウンタイマーは、5分用に設計しています。
従って、1分で取引する場合は、1分単位で判断して下さい。
つまり、その時が3分台であれば、3:03➠3:02➠3:01➠3:00(ここでエントリー)となります。


●実際のエントリーパターン
基本的には、先ほど記載した①~③のパターンがこのインジケーターのエントリー方法になります。
実際に、エントリーする様子を動画でご覧いただきます。
この動画は、デモ口座ではなく、実際の口座に最小資金(10,000円)を入れて連続でエントリーした例です。
パターンを変えて、8回のエントリーを行い、2回のマーチンを含めて6連勝しています。
連続であることは、表示している時計と口座残高で確認できます。
他でよく見られるような、都合の良い編集やいいとこ取りのようなインチキはございません。

この映像からもお分かりの通り、お勧めの手法は時間帯や相場にもよりますが、③1マーチンのタイミングで2倍ベット>①矢印サインの次のローソク足で通常ベットとなります。
何れにしても、高勝率の結果が出るでしょう。

動画で表示した勝率計算表とHIGHLOWの取引履歴は、以下の通りです。

●エントリーする際の注意
基本的には、このインジケーターのサインに従ってエントリーすれば良いですが、別に記載した通り経済指標の発表や要人の発言には注意しないといけません。
このようなタイミングでは、インジケーターのサインは正常に作動しません。
下の例は、ある日のエントリー記録ですが、1マーチンを挟んで4連勝した最後の時間帯(15時29分)を境に、大きなトレンドが発生し、サインが一つも当たっていません。この日は、正午に銀が政策金利を0.25%に据え置くことを全会一致で決め、15時30分から記者会見が行われました。このタイミングで大きく動いたわけです。このような時にはエントリーしないようにして下さい。インジケーターのサインは正しく表示されません。サンプルとしてEUR/JPYのチャートを表示しておきます。



●インジケーターを購入する際の注意
過去のチャートデータを使って後から都合の良い場所にサインやラインを表示するインジケーターやEA(エキスパートアドバイザー)があります。これをリペイント(Repaint)と言い、リペイントするインジケーターは、現在の市場状況に基づいて過去のシグナルを「書き直す」または「再描画する」ことがあります。
これにより、過去のチャート上では完璧な売買シグナルが表示されますが、実際のリアルタイムの取引では、そのような正確なシグナルは得られません。
インジケーターがチャートの全データを再計算し、過去のサインを修正するようなリペイントが実行されるインジケーターは購入しないように注意して下さい。


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